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代替統合医療

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分子整合栄養療法(オーソモレキュラー療法)

現代の生活環境でおこるさまざまな体調不良。それは栄養不足からくることも実は多いのです。その現代型栄養失調ともいえる栄養不足に対し、食事改善やサプリメント投与により栄養素を摂取して補正する、また特別な機能をもつ栄養素を病態の改善のために投与する、といった“細胞を構成する分子レベルのバランスの乱れを栄養素を用いて整える”考え方が分子整合栄養療法(オーソモレキュラー療法)です。当院はこの考え方に基づき、さまざまな病態の治療をしております。

※分子整合栄養医学(Orthomolecular Nutrition)・・・
ノーベル賞学者であるライナス・ポーリングが提唱した医療の新しいパラダイムを示す造語。『多くの疾患を分子の異常と捉え、その分子の異常を改善することによって生体機能が向上し、自然治癒力を高めることで病態改善が得られる』とする方法論

現代においては、化学肥料や農薬の使用により、土壌のミネラルが激減し、食物からだけでは必要十分な栄養素を摂取できない状況です。また、スピード社会により人々の生活強度が高くなり、それに伴ってさまざまな栄養素の消耗も激しくなる一方です。そのことを考えると、個人の体質や体調によっては、一般的に考えられているような栄養素の投与量とは異なる量(至適量)が必要になってきます。
また栄養素の代謝の特性を考慮すると、互いに相互作用を持つ多くの栄養素を同時に摂取する必要もあります。さらに、検査データから不足が読み取れる栄養素の補給も、単純に不足を補うだけの量ではなく、時には一般的必要量の100倍量をサプリメントで投与することもあります。

以上のように、栄養療法に必要なサプリメント、その摂取量は、詳細な血液検査に基づいた栄養解析を行い判断します。
サプリメント投与の作用は、症状の改善の程度に合わせて、数ヶ月~半年を目安に血液検査で確認、検証していきます。

栄養解析(栄養ドック)
基本(90項目以上)の血液検査料 10,800円
栄養解析・レポート作成料 8,640円

サプリメントは個人の病態や年齢に合わせて、摂取しやすく、吸収を考慮して選択いたします。

使用するサプリメントは、治療に適した製品(添加物は少なめ)で、吸収性を考慮した複合体でつくられたものです。
また、それらは医薬品の製造時に用いるGMP(適正製造規範)基準適合工場でつくられてた製品です。
そして、薬剤と違い、薬害・副作用や薬剤と競合する心配はありません。

栄養療法もネット受付が可能ですので、ぜひご利用ください。

遅延型フードアレルギー

食物に対する過敏性(アレルギー)が近年劇的に増加しています。人口の約20%が食物への過敏反応を持つともいわれています。もちろん食生活の乱れやストレス、環境汚染物質、遺伝的要因、薬品の使用の増加、化学汚染物質等もアレルギーの発生と無関係ではありません。
そして最近明らかになってきた概念に、遅延型フードアレルギーがあります。それは、さまざまな体調不良や不定愁訴の原因が、毎日の食べ物の遅延型アレルギーによるものかもしれないというものです。また、その背景にはこれも最近の概念で、リーキーガット症候群(腸壁浸漏症候群)が関係するともいわれています。

〈食物(フード)アレルギーの種類〉
フードアレルギーには、すぐに反応がでる即時型アレルギー(IgE型)と緩やかに反応する遅延型アレルギー(IgG型)があり、重篤な症状を呈することもあります。

*即時型アレルギー: アレルギー源に接触後、ごく短時間に反応します。喉の腫れ(喉頭浮腫、呼吸困難)、じんましん、胃痛、腹痛、喘息、心拍亢進、突発性下痢などの症状がおこります。
この即時型では原因が特定しやすいです。

*遅延型フードアレルギー: アレルギー反応が出るまで食後数時間から数日かかるため、原因を認識するのが容易ではありません。このため、知らず知らずアレルギー源を長期的に摂取し、免疫反応で疲労や頭痛、皮膚トラブル、消化不良といったさまざまな慢性症状をひきおこしている場合があります。

遅延型アレルギーは、反応する食品の摂取を3~6ヶ月間控えることにより、症状が改善し、その後摂取が可能になります。
このように食物アレルギー検査は、今までよくわからなかった症状の原因を明らかにする有効な手段となるわけです。

当院でのフードアレルギー検査では、96種類の食品についてのIgG抗体濃度を測定し、遅延型フードアレルギー(食物不耐症)食品を特定することができます。

検査料金: 自由診療 30,000円 (アメリカへの検体送料含む)
※表示金額は税別です。

マイヤーズカクテル点滴

アメリカの医師マイヤーズが数十年前に始めた治療で、疲労や気管支喘息、偏頭痛などに有効な点滴治療です。内容は高濃度・大量の各種ビタミンのみならず、ミネラルも配合されています。その相乗作用で、末梢の血液循環の改善、それによるビタミンの円滑な運搬と作用、疲労物質や酸化物質の排除作用を発揮します。

※当院ではアメリカのレシピを日本人向けに改良したものを点滴します。点滴中から体が温かくなるという方が多くいます。ただしそのときの状態により個人差があります。

※今までなかなか治らなかった以下のような疾患の方におすすめいたします。抗アレルギー作用、抗ウイルス作用もあります。

▸慢性疲労症候群全身疲労  ▸慢性じんま疹  ▸気管支喘息  ▸アレルギー性鼻炎  ▸慢性副鼻腔炎(ちくのう)  ▸偏頭痛発作  ▸線維筋痛症  ▸筋緊張性頭痛  ▸肩こり  ▸筋肉痛  ▸関節痛  ▸かぜ

★点滴治療1回 約30分★
8,000円 自費診療です。

※表示金額は税別です。

ミネラル(メタル)検査(毛髪・尿検査)

現代社会では、環境中の重金属は増えてきています。

水銀や鉛、アルミニウム、カドミウムのような重金属が多く体内に蓄積すると、発達や脳・神経機能などに悪影響を及ぼす可能性があります。

この検査では、
健康障害を起こす有害ミネラルの体内蓄積度
健康維持のための必須ミネラル欠乏状態
一般的な健診などでは特定しにくい症状の原因
がわかります。

▸関連する健康障害  ▸消化器系障害  ▸貧血  ▸アルツハイマー病  ▸慢性疲労症候群  ▸うつ病  ▸チック・トウレット症候群  ▸注意欠陥(多動性)障害  ▸各種アレルギー症状  ▸偏頭痛  ▸けいれん  ▸気分変動  ▸生殖機能異常  ▸皮膚のトラブルなど

検査方法は毛髪の場合、頭皮に近い部分を3cmほど2つかみ(約0.2g)とるだけです。
尿負荷検査では、キレート剤を服用後、尿を溜めてもらいます。
重金属の排泄が悪い疑いの方には尿負荷検査が推奨されます。

検査では、38〜39種類の重金属と必須メタル、また5つのメタル/栄養素の比率を検査結果から分析します。

結果に応じて、有害ミネラル排泄治療、栄養・食事指導、サプリメントアドバイスを致します。

■料金
毛髪検査 21.600円
尿負荷検査 27.000円

※表示金額は税込

腸内フローラ移植療法(糞便移植)

腸内フローラ移植療法(糞便移植)とは?

腸内フローラ(腸内細菌叢)は、様々な生体の代謝・免疫機能に重要な役割をしています。
その腸内フローラのアンバランスが、様々な疾患に繋がっていることがわかってきました。
その腸内フローラのバランス異常(dysbiosis)を改善することで、病態の改善が期待できます。

しかし食事やサプリメントでは根本的に変えることが困難な腸内フローラ。
その改善方法として、ドナーの糞便を移植(糞便移植)することで、腸内フローラのバランスを変える画期的な治療法が「腸内フローラ移植療法」です。
消化管を始め、様々な難治性疾患治療の選択肢の一つとして、注目されています。

当院では腸内フローラ移植療法が可能です。
現時点では、移植菌液の開発、ドナーに対する検査費用、シーケンサーによるフローラ解析費用といった費用負担が多くあり、気軽に受けるという値段ではありませんが、ご希望の方はご相談ください。

また、下記に詳細がありますのでご覧ください。

お問い合わせ・お申し込みは下記の最後にあるボタンからお願いします。

腸内フローラ移植の流れ

当医院は、「一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会」(https://fmt-japan.org/)に所属しております。
当医院の腸内フローラ移植は、研究会から移植菌液の供給を受け、移植方法も統一しております。

腸内フローラ移植

移植は、ベッドの上で横になって行います。細いゴムのチューブを肛門から挿入しますが、ほとんどの場合痛みは伴いません。
移植は数分で終了します。移植後、菌液を腸内にいきわたらせる為、ベッド上で体位変換をしていただく場合がございます。

腸内フローラ再移植

その後、数回の移植を行います。まずは最初の1クールを6回または3回としてご案内しております。
疾病の種類、罹患年数、進行状態などにより移植回数は大きく変動します。
当院の移植は、ご自身の免疫力が新しいフローラバランスを「異物」だと認識してしまわないよう、濃度勾配をつけて行います。
また、患者様の体質や生活習慣などによっても個人差があります。
最初の診察で大まかな計画と方針をお伝えし、その後は移植をしながら様子を見ていきます。

フローラバランス再検査

移植完了後、移植後の腸内フローラバランスを確認するために採便検査を行います。
臨床研究項目という性質上、すべての患者様に検査をお願いしておりますので、ご協力をお願いいたします。

ご注意ください
移植後、処置室を出られてからガスをもよおした場合、必ずトイレの便座でガスの処理をお願いします。菌を保持していた液体がガスと一緒に出ますが、菌は腸管内に生着しております。

腸内フローラ移植にかかる費用

「腸内フローラ移植」は、臨床研究目的のため、すべて自費診療です。
疾病や状態、罹患期間によって移植回数・頻度などが異なります。
患者様お一人お一人の移植計画をご提案します。

移植処置費用は、一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の事務局『腸内フローラ移植臨床研究株式会社』からご請求させていただきます。

腸内フローラ移植費用

移植処置A(6回/クール)
価格 (税込)
移植処置A 1,612,000円
(1,740,960円)
  ・腸内フローラバランス検査(移植 前後)
  ・ドナー検査費用
  ・移植菌液費用(6回分)
  ・移植菌液調整費用(6回分)
  ・移植処置費用(6回分)
  ・医療機関問診料(6回分)
  ・診療補助水(飲用)
追加移植処置(7回目以降) 100,000円
(108,000円)
移植処置B(3回/クール)
価格 (税込)
移植処置B 972,000円
(1,049,760円)
  ・腸内フローラバランス検査(移植 前後)
  ・ドナー検査費用
  ・移植菌液費用(3回分)
  ・移植菌液調整費用(3回分)
  ・移植処置費用(3回分)
  ・医療機関問診料(3回分)
  ・診療補助水(飲用)
追加移植処置B 1回分(4・5回目) 250,000円
(270,000円)
追加移植処置B(6回目) 200,000円
(216,000円)
追加移植処置(7回目以降) 100,000円
(108,000円)
移植処置C(濃度ゼロの移植菌液調整水による)
移植処置C 100,000円
(108,000円)
*移植処置Cは医師の判断により、通常の移植に併せて行う場合があります。
追加単品購入(送料込み)
診療補助水(飲用)
・2L×6本
・8L×1+ウォーターサーバー
・8L×2
各20,000円
(21,600円)

※移植のご相談以外(栄養相談や心療相談、その他検査など)は別途相談料がかかります。
※移植処置費用は 、一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の事務局『腸内フローラ移植臨床研究株式会社』からご請求させていただきます。

お申し込みの前に必ずキャンセルポリシーのご確認をお願いいたします。

お申し込みはこちらのフォームから、お問い合わせ・お申し込みください。