かわい内科クリニック
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胃カメラ・大腸カメラ、栄養療法、オーソモレキュラー、超音波検査など診療。大阪,城東区 かわい内科クリニック

代替統合医療

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漢方治療(保険診療)

現代社会における多くのストレスによって、なかなか従来の薬ではよくならなかった疾病、症状に、3千年の歴史を持つ東洋医学・漢方薬が有効であることについて、近年多くのデータの裏付けがされてきました。この東洋の英知を、西洋医学とうまく融合させていく統合医療は、今非常に注目されています。

当院では、従来の西洋医学の薬に加え、状態に応じた漢方薬を処方いたします。(保険診療です)
今までなかなか治らなかった疾患にお勧めします。

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分子整合栄養療法(オーソモレキュラー療法)

 現代の生活環境でおこる様々な体調不良。それは栄養不足からくることも実は多いのです。その現代型栄養失調ともいえる栄養不足に対し、食事改善やサプリメント投与により栄養素を摂取して補正する、また特別な機能をもつ栄養素を病態の改善のために投与する、といった“細胞を構成する分子レベルのバランスの乱れを栄養素を用いて整える”考え方が分子整合栄養療法(オーソモレキュラー療法)です。当院はこの考え方に基づき、様々な病態の治療をしております。そしてこれは、病気の予防、未病状態に対する治療、アンチエイジング対策にとても有効な方法でもあります。

※分子整合栄養医学(Orthomolecular Nutrition)・・・
ノーベル賞学者であるライナス・ポーリングが提唱した医療の新しいパラダイムを示す造語。『多くの疾患を分子の異常と捉え、その分子の異常を改善することによって生体機能が向上し、自然治癒力を高めることで病態改善が得られる』とする方法論

 現代においては、化学肥料や農薬の使用により、土壌のミネラルが激減し、食物からだけでは必要充分な栄養素を摂取できない状況です。また、スピード社会により人々の生活強度が高くなり、それに伴って様々な栄養素の消耗も激しくなる一方です。そのことを考えると、個人の体質や体調によっては、一般的に考えられているような栄養素の投与量とは異なる量(至適量)が必要になってきます。
 また栄養素の代謝の特性を考慮すると、互いに相互作用を持つ多くの栄養素を同時に摂取する必要もあります。さらに、検査データから不足が読み取れる栄養素の補給も、単純に不足を補うだけの量ではなく、時には一般的必要量の100倍量をサプリメントで投与することもあります。

 以上のように、栄養療法に必要なサプリメント、その摂取量は、詳細な血液検査に基づいた栄養解析を行い判断します。
サプリメント投与の効果は、症状の改善の程度に合わせて、数ヶ月~半年を目安に血液検査で確認、検証していきます。


栄養解析(栄養ドック)
基本(90項目以上)の血液検査料 ¥10,800
栄養解析・レポート作成料 ¥8,640


サプリメントは個人の病態や年齢に合わせて、摂取しやすく、吸収を考慮して選択いたします。

使用するサプリメント
は、含有量の多い、高純度・高品質の治療に適した製品(添加物は最小限)で、吸収と安全性を考慮した複合体でつくられたものです。
また、それらは医薬品の製造時に用いる効果や安全性を確保するために設けられたGMP(適正製造規範)基準適合工場でつくられており、まだサプリメントの製造に義務づけられていないGMP基準をいち早く自主的に採用し、安全な衛生管理のもとで作られた信頼性の高い製品です。
そして、薬剤と違い、薬害・副作用や薬剤と競合する心配はありません。

ネット受付はこちら 栄養療法もネット受付が可能ですので、ぜひご利用ください。

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<分子整合ダイエット外来>

当院では『分子整合ダイエット外来』を行なっております。
一般にイメージされる極端なカロリー制限や食欲抑制剤は用いず、無理な運動をすすめることもありません。
 
肥満は医療機関で治療されるべき栄養障害の一症状ともとらえられます。
それは個人の意志力とは別の問題です。
 
内臓脂肪の増加により、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病を引き起こす「メタボ肥満」、加齢による筋肉の減少で起こる「サルコぺニア肥満」など、肥満もその原因により内容は様々です。
 
特に「サルコペニア肥満」は、高齢者に多く寝たきりの原因の一つと考えられてきましたが、最近では不適切な食事により若い方たちにも起こっています。一見太っていなくても体脂肪の多い「かくれ肥満」も「サルコペニア肥満」の一つです。「サルコペニア肥満」を治療することは、将来の寝たきり予防でもあります。
 
当院初診時に詳細な血液検査(栄養解析・上記)と食生活を中心に問診を行い、その結果から分子整合栄養医学的に代謝・栄養状態を評価したうえで、効果的なダイエット方法を指導します。また、栄養状態に応じた治療のご提案もいたします。
 
当院の『分子整合ダイエット外来』の治療は、空腹感が少なく、筋肉は落ちずに体脂肪から減少していきます。そのため従来のダイエット方法でみられた‘イライラ‘や‘やつれた感じ’は起こりません。
「糖質制限」と「代謝改善サプリメント」を組み合わせた栄養療法により、単に体重を落とすのではない健康的なダイエットが可能です。それとともに、それまでの疲れやすいなどの症状も改善され、糖尿病・高脂血症・高血圧・脂肪肝なども改善が期待できます。
 
なお、このダイエット方法はその方の健康状態・持病によっては行えない場合があります。
 
診療時間: 毎週水曜日 午前
自由診療となります。(予約制)

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遅延型フードアレルギー

食物に対する過敏性(アレルギー)が近年劇的に増加しています。人口の最大20%が食物への過敏反応を持つともいわれています。もちろん食生活の乱れやストレス、環境汚染物質、遺伝的要因、薬品の使用の増加、化学汚染物質等もアレルギーの発生と無関係ではありません。
そして最近明らかになってきた概念に、遅延型フードアレルギーがあります。それは、様々な体調不良や不定愁訴の原因が、毎日の食べ物の遅延型アレルギーによるものかもしれないというものです。また、その背景にはこれも最近の概念で、リーキーガット症候群(腸壁浸漏症候群)が関係するともいわれています。


〈食物(フード)アレルギーの種類〉
フードアレルギーには、すぐに反応がでる即時型アレルギー(IgE型)と緩やかに反応する遅延型アレルギー(IgG型)があり、重篤な症状を呈することもあります。

*即時型アレルギー: アレルギー源に接触後、ごく短時間に反応します。喉の腫れ(喉頭浮腫、呼吸困難)、じんましん、胃痛、腹痛、喘息、心拍亢進、突発性下痢などの症状がおこります。
この即時型では比較的原因が特定しやすいです。

*遅延型フードアレルギー: アレルギー反応が出るまで食後数時間から数日かかるため、原因を認識するのが容易ではありません。このため、知らず知らずアレルギー源を長期的に摂取し、免疫反応で疲労や頭痛、皮膚トラブル、消化不良といった様々な慢性症状をひきおこしている場合があります。


遅延型アレルギーは、反応する食品の摂取を3~6ヶ月間控えることにより、症状が改善し、その後摂取が可能になります。
このように食物アレルギー検査は、今までよくわからなかった症状の原因を明らかにする有効な手段となるわけです。


当院でのフードアレルギー検査では、96種類の食品についてのIgG抗体濃度を測定し、遅延型フードアレルギー(食物不耐症)食品を特定することが出来ます。

検査料金: 自由診療 ¥30,000 (アメリカへの検体送料含む)


※表示金額は税別です。

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マイヤーズ・カクテル点滴(メガビタミン・ミネラル点滴)

アメリカの医師マイヤーズが数十年前に始めた治療で、疲労や気管支喘息、偏頭痛などによく効くと有名な、点滴治療です。内容は高濃度・大量の各種ビタミンのみならず、ミネラルも配合されています。その相乗作用で、末梢の血液循環の改善、それによるビタミンの効果的運搬と作用、疲労物質や酸化物質の排除効果を発揮します。

※当院ではアメリカのレシピを日本人向けに改良したものを点滴します。点滴中から体が温かくなるという方が多くいます。ただし効果はそのときの状態により個人差があります。

※今までなかなか治らなかった以下のような疾患の方におすすめいたします。抗アレルギー効果、抗ウイルス効果もあります。

  • 慢性疲労症候群
  • 全身疲労
  • 慢性じんま疹
  • 気管支喘息
  • アレルギー性鼻炎
  • 慢性副鼻腔炎(ちくのう)
  • 偏頭痛発作
  • 線維筋痛症
  • 筋緊張性頭痛
  • 肩こり
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • かぜ
  • 美肌効果
  • アスリートの能力回復

★点滴治療1回 約30分★
¥8,000  自費診療です。

※表示金額は税別です。

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超高濃度ビタミンC点滴

副作用のない抗ガン剤

2005年に米国医学アカデミー紀要という有名な医学雑誌で、超高濃度でビタミンCを点滴すると、抗ガン剤と同じ効果があることが発表され、現在米国では急速にこの治療が広まり、ジェファーソン医科大学代替医療センター、カンザス大学がんセンターをはじめ、多くのクリニックで採用されています。これまでに、乳ガン、前立腺ガン、肺ガン、悪性リンパ腫、大腸ガン、膵臓ガン、卵巣ガン、膀胱ガン、腎臓ガン、子宮ガン、多発性骨髄腫などで有効との報告があります。

『高濃度アスコルビン酸(ビタミンC)点滴は、がん細胞に対してのみ選択的に毒性として働く』

ビタミンCは自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を発揮しますが、その際に大量の過酸化水素が発生します。血中に投与された時、正常な細胞はカタラーゼによって過酸化水素を中和できますが、がん細胞はこれを中和できずに死んでしまうというのです。
つまり、高濃度のビタミンCはがん細胞にとって“抗がん剤”でもあるわけです。この作用は、ウイルス感染症治療に対しても役立つと発表しています。
現在、がん手術後の再発防止、がんの新たな補助療法として、米国・国立がん研究所(NCI)、米国・国立衛生研究所(NIH)においてさらに研究が進められています。

がんコース治療では、高濃度・大量のビタミンCをはじめ各種ビタミン、及びミネラルを配合した点滴を組み合わせて、標準的には1週間に1~2回点滴をおこないます。
経口ビタミン摂取では不可能な、非常に高いビタミンC血中濃度を数時間得ることにより、全身が一気に内側からビタミンCで洗われ、酸化ストレスにさらされた細胞をリセットする、というような強力な抗酸化作用とともに、抗がん作用を期待します。また、ビタミンCは発がん物質であるニトロソアミン生成を抑制する効果もあります。

さらに抗アレルギー・抗ウイルス効果をはじめ、しみを薄くし、コラーゲンの産生を強力に高めて美肌をつくる効果など様々なものが期待できます。

近年、副腎疲労症候群という概念が認知されるようになり、副腎でのホルモン産生・分泌の低下が原因で、慢性疲労を引き起こすことがわかってきました。ビタミンCは、副腎においてホルモン産生に関連するビタミンです。副腎不全、副腎疲労症候群の程度によっては高濃度ビタミンC点滴治療が効果的です。

※ただし、過酸化水素を中和する酵素カタラーゼは、含鉄酵素であり、鉄欠乏がある場合は投与量に注意が必要です。

超高濃度ビタミンC点滴の適応

・あらゆるガン治療に(他での治療と平行可能)
・ガン再発・ガン発症予防に
・免疫力アップ・健康増進に
・慢性疲労・副腎疲労症候群に
・アンチエイジングに

詳しくはお問い合わせください。

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ミネラル(メタル)検査(毛髪・尿検査)

現代社会では、環境中の重金属は増えてきています。 

水銀や鉛、アルミニウム、カドミウムのような重金属が高度に体内に蓄積すると、発達や脳・神経機能などに悪影響を及ぼします。

この検査では、
健康障害を起こす有害ミネラルの体内蓄積度
健康維持のための必須ミネラル欠乏状態
一般的な健診などでは特定しにくい症状の原因
がわかります。
 
関連する健康障害
  • 消化器系障害
  • 貧血
  • アルツハイマー病
  • 慢性疲労症候群
  • うつ病
  • チック・トウレット症候群
  • 注意欠陥(多動性)障害
  • 各種アレルギー症状
  • 偏頭痛
  • けいれん
  • 気分変動
  • 生殖機能異常
  • 皮膚のトラブルなど
検査方法は毛髪の場合、頭皮に近い部分を3cmほど2つかみ(約0.2g)とるだけです。
尿負荷検査では、キレート剤を服用後、尿を貯めてもらいます。
重金属の排泄が悪い疑いの方には尿負荷検査が推奨されます。

検査では、38〜39種類の重金属と必須メタル、また5つのメタル/栄養素の比率を検査結果から分析します。
 
結果に応じて、有害ミネラル排泄(デトックス)治療、栄養・食事指導、サプリメントアドバイスを致します。

料金 毛髪検査¥21.600  尿負荷検査¥27.000
    
※表示金額は税込

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尿有機酸検査 〜 慢性疾患関連代謝物マーカー検査


有機酸検査とは、慢性疾患に関連する代謝物をみる検査です。

尿有機酸検査では、尿中の有機酸化合物および他の代謝副産物を調べることで、私たちの体内で起こっている細胞レベルでの異常や、身体機能や栄養状態の異常を知ることができます。
 
本来、有機酸とは、体内で利用される化合物で、エネルギー生産、細胞の維持・修復、腸内環境の改善に関与しています。

通常、尿中に現れる有機酸化合物はごくわずかですが、ビタミンやミネラル欠乏、糖質の過剰摂取、代謝・酵素機能異常、腸壁の損傷、消化管内の酵母菌やバクテリアの過剰増殖、環境毒素への曝露、などにより、通常では見られない量の有機酸が検出されます。

これらの有機酸化合物が一定以上の量になることで、あらゆる症候を引き起こします。 実際に、慢性疾患やアレルギー症状、神経系異常の患者のすべての検査において、有機酸異常が見られています。また、先天性代謝異常でも見られます。

結果に基づいて、症状改善の的確な食生活の改善、サプリメントの処方などが可能になります。
 
関連する健康障害
手足の冷え、エネルギー不足、老化、糖化、高脂血症、動脈硬化、メタボリックシンドローム、低血糖症、糖尿病、高血圧、不整脈、甲状腺機能異常、慢性疲労症候群、子宮内膜症、下痢、便秘、IBS(過敏性腸症候群)、 LGS(腸管壁浸漏症候群)、クローン病、アルツハイマー病、不安症、うつ病、注意欠陥・多動性障害 、チック(トウレット症候群)、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム障害、ダウン症候群、統合失調症、学習障害、運動障害、強迫性障害、多発性硬化症、カンジダ感染症、エイズ、がんなど

検査は海外へ尿検体を送付いたします。

料金:約270ドル

当院で指導している糖質制限食について

糖質制限食とは、糖質(精製炭水化物、砂糖、果糖など)の摂取量を抑え、急激な血糖値上昇やインスリン分泌をコントロールする食事法です。
なぜ糖質制限をするのか〜肥満の原因は脂質ではなく糖質
 糖質は、摂取後消化を受けてブドウ糖となり、小腸で吸収され血液中に入って血糖値を上昇させます。この時、血糖値を下げるために膵臓からインスリンというホルモンが分泌されますが、糖尿病や機能性低血糖症の方はインスリンによる血糖コントロールがうまくできず、様々な症状を引き起こします。
 特に精製された糖質は、血糖値を急上昇させ、インスリンの大量分泌を引き起こし、その結果血糖が下がりすぎることになり(機能性低血糖症)、結果として低血糖発作を起こしたり、また血糖値の低下に対して血糖を上げるための、アドレナリンなどの興奮系ホルモンが分泌される結果、精神症状を引き起こします。
 一方、タンパク質や脂質は、血糖値をゆるやかに上げるので、タンパク質を中心にした食事ではインスリン分泌は少なくて済み、低血糖発作を起こしにくくなります。また、糖質を制限すると、脂質からエネルギーとして利用されるケトン体を作り出すようになり、蓄積した脂肪が分解・燃焼するようになります。
 このような理由から当院では、メタボリックシンドローム、糖尿病、食後高血糖~低血糖症状、肥満対策に、高たんぱく・高脂肪食を中心にした糖質制限食を指導しております。
 近年は、糖質の過剰摂取が注目され、米国では糖尿病治療食として、また効果的なダイエット方法としても、糖質制限食が認められています。
 
メタボリックシンドロームの予防にも糖質制限
 日本だけでなく欧米でも、戦後から現代に至るまで、肥満や糖尿病の原因として脂質の取りすぎが指摘されてきました。しかし現実には、脂質摂取量は減少傾向にあるにもかかわらず、米国での肥満や糖尿病はこの30年で倍増しています。
 肥満に伴うメタボリックシンドローム、俗にいう“メタボ”とは、内臓脂肪の蓄積により、様々な悪玉ホルモンが出て、高血圧、脂質異常症、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす病態です。
 ブドウ糖は細胞に取り込まれてエネルギーとして利用されますが、糖質摂取過剰でブドウ糖が余ると、インスリンの作用で中性脂肪として脂肪細胞に蓄積され、内臓で脂肪組織が増加し、内臓肥満=メタボリックシンドロームに至ります。(血糖値を下げるホルモンであるインスリンは、“肥満ホルモン”とも解釈できる)
 つまり、内臓脂肪を増やさないためには、ブドウ糖、そのもとである炭水化物や砂糖などの糖質を制限して、急激な血糖上昇を防ぎ、インスリンの急激かつ大量分泌を防ぐことが大事といえます。
メンタルのトラブルにも糖質制限
うつ病などの精神疾患や様々な不定愁訴の背後には、インスリン過剰分泌による機能性低血糖症が存在する場合があります。特に低血糖発作の症状は、パニック障害の症状と似ている部分があり、注意が必要です。
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