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光公害の時代(2013年04月22日)

光公害の時代(2013年04月22日)

今日は眼科的な話題です。
最近、ブルーライトカットメガネが年間150万本も売れたとか。このブルーライトですが、ヨコハマの灯りのことではなく(旧い)、LEDやLED使用のパソコン画面、スマートフォンから発するブルーLED(波長460nm)のことです。このブルーLEDが現代人のライフスタイルに入り込んでいくことはエネルギー抑制の面からもどんどん進んでいます。

 そして、このブルーライトによる健康への影響が問題となってきました。大きくは2つの問題があります。一つは目の網膜に対する影響、もう一つはサーカディアンリズムへの影響です。従来は可視光線は問題なし、と言われてきましたが、抗酸化力の低下状態や加齢により、網膜に障害が起きることがわかってきました。この影響を防ぐためには、その量が距離の2乗に反比例するブルーライト光源からできるだけ距離を置く、そしてサーカディアンリズムに対しては、夜遅くのLED照明の使用を減らす、ということになります。

 ブルーライトカットメガネは、効果はあるのでしょうが、まだものによる差も大きいようですし、何とも言えませんね。

 今後さらにLEDが普及していく中、アメリカ医師会もいうように“光公害”という言葉がまさに社会的なブルーライト問題の現実を物語るような気がします。

2013-05-10 15:44:13

2013年

 
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