かわい内科クリニック
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テレビ出演

院長川井です。久しぶりのブログです。(クリニックのFacebookページは頻繁に更新していますので、またそちらもご覧ください)

ABC朝日放送関西エリアの朝の番組「おはよう朝日です」に出演します。

7月10日(月)の午前7時35分頃の放送予定です!

いただいたテーマは胃、腸の健康について
夏の「胃バテ」について

7月6日にクリニックにて無事撮影終了〜〜

撮影はライティングありのエアコン音はNGなので、汗しっかりかきました

噛んじゃって撮り直しや、レポーターさんも詰まっちゃって撮り直し、などなど、3テイク撮ったところもあります。

最近いつも患者さんにお話ししていることや、夏バテから胃腸の粘膜、栄養の吸収についてまで、かなりいろいろ喋りました。

でも編集が入るので、出来上がりはお楽しみ〜〜

個人的には下からのカメラアングルはやめてほしかったw

2017-07-09 13:54:30

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内視鏡検査でのNBI観察

しばらくぶりのブログ記事更新です。

当院では、2016年より消化管内視鏡検査をオリンパス社最新のELITE290シリーズにて行なっています。

当院の開院時の目標の一つに、「胃がんを早期で発見する」ことがありますが、最近の前向き研究には早期胃がんの2〜3割が見逃されているというデータもあり、常に見逃しをしない心がけが内視鏡検査時には必要になってきます。

そして、当院で使用している最新の内視鏡ELITEシリーズでは、従来のものより非常に光量がアップして視野が明るく見やすくなっています。またNBI(narrow band imaging system)という特殊な観察が可能であり、従来の通常観察では拾い上げが困難であったような早期胃がんが、NBIでは茶色領域として捉えられます。当院では日々の内視鏡検査でルーチンワークとしてNBIを使用しておりますが、それが早期胃がん発見に大いに役立ったケースが先日もありました。またNBIはポリープが良性か悪性か見分けるのにも強い味方です!

先日聞いたところでは、大阪市のガン検診は胃バリウム検査をやめて内視鏡検査にするという話になってきているとのこと。また今日の医療機器の進歩はめざましく、内視鏡診断にもコンピューターイメージングによるAI診断の試みが出てきています。しかし、民間での実用化にはまだまだ月日がかかるでしょう。ピロリ菌の除菌が進むにつれて日本での胃がん発生はやがて減少していくでしょうが、それまではNBIなどを用いてしっかりと見逃しのない内視鏡検査に努めたいと思います。


 

2017-02-15 16:25:40

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2016年もやりますよ!健康と栄養セミナー

さて、早くも2016年もひと月が過ぎようとしております。寒波が来ていますが、皆様大丈夫でしょうか?
寒波に負けないよう、防寒対策しっかりしていきましょう!

告知遅くなりましたが、今年もやりますよ!
恒例の院内セミナーのご案内です。

第24回となります、2月の栄養と健康セミナーのテーマは
『糖質・血糖と健康』です。

今や有名になった糖質制限食。これは血糖上昇を防ぐ目的があります。
様々な血糖にまつわる健康や臨床のお話をしたいと思います。

日時:2016年2月17日 水曜日
   13時30分より15時まで
場所:かわい内科クリニック待合室

参加は無料です。
どなたでも気軽にご参加ください。

2016-01-27 22:20:08

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ピロリ除菌使用薬剤について

すっかり冬支度の季節になりましたね。

今日は、最近のトピック、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療に使用する薬剤について。

当院では現在、まだ発売されて1年未満のタケキャブという胃酸分泌抑制剤を、従来の除菌治療のPPIの代わりに使用することによって、格段に除菌成功率が上がってきています。

今のピロリ一次除菌失敗の問題は、除菌に使うクラリスロマイシンへの耐性を獲得したピロリ菌が増えていることです。呼吸器感染などで医療機関を受診するとしばしば抗菌薬が処方され、なかでもクラリスロマイシンかなり多用されています。その結果、胃の中のピロリ菌がクラリスロマイシンに対する耐性を獲得してしまっていることが少なくないのです。そのことが原因で、現在ピロリ菌の一次除菌成功率は70%程度と、かなり除菌失敗が多いのです。
 
これまでの3剤併用療法では、抗生剤とともにプロトンポンプ阻害薬(PPI)を使用していましたが、2015年2月、PPIよりさらに強力かつ持続的に作用する、カリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)「ボノプラザン(商品名タケキャブ)」が発売されました。P-CABは、PPIとは異なるしくみで胃酸分泌をより強力に抑えます。そしてなんとボノプラザンをPPIの代わりにピロリ菌の一次除菌に使った臨床試験では、除菌の成功率は92.6%、二次除菌でも98.0%の成功率だったという報告が出てきています。そして当院でも使用し始めておりますが、ほぼ同じ印象です。

実は抗生物質ではなく、胃酸分泌抑制剤の変更が除菌成功の鍵だった、というわけです。今後は、ボノプラザン使用で、除菌治療が成功する人はもっと増えると思います。除菌治療が1回で済めば患者さんの負担も減りますし、これまでの方法での除菌がうまくいってない方にも朗報ですね。

2015-11-10 16:07:35

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昨日はセミナー&メディカルグルメ懐石コースの会でした

もうすっかり秋も深まった感じの日々ですね。
昨日は、以前より私が健康アンチエイジング食のコラボをしている、大阪心斎橋の寿司 はせ川さんで、セミナーを聞いていただいて、その内容とリンクする懐石コースを食べていただくイベントをさせていただきました。
セミナーについては、日頃から当院で行っている分子整合栄養医学・オーソモレキュラー療法について、食事的な内容に落とし込んでお話しいたしました。参加いただいた皆さん、真剣に聞いてくださって、あとからたくさんの質問をいただきました。食のパラダイム・シフトをテーマにお話しする中、当院で推し進めている糖質制限の考え方も、まったくご存じない方も多く、これからも機会を設けてたびたびお話ししていかなくてはいけないなと感じました。そしてその考え方をもとに、現代の健康アンチエイジング食についてのコンセプト・メディカルグルメのネーミングで懐石コースをはせ川さんとコラボして作り、コース全体でおにぎり1個以下の糖質量に抑えたものを食べていただきました。これまた好評をいただきました。よかったです!今回は握りずしはありませんでしたが、松茸ごはんを6割こんにゃく米に変えることで低糖質な1品に仕上げており、これは本当においしくてよくできたお料理だったと思います。

現代のあふれるほどの糖質食品のオンパレードの中、どうやっておいしくて、かつ体にも良いものを提供していけるか、まだまだ挑戦は続きます。

2015-10-05 19:55:27

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最新導入機器

最新導入機器

ダイソン 空気清浄機能付きファン

一般的な空気清浄機とは違い、PM2.5はもちろん、微細なPM0.1まで99.95%除去し、部屋の空気を循環させます。

スグレモノです。カッコもいい。

毎日待合室で活躍しています!

2015-08-07 19:17:44

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ピロリ菌の除菌について

 ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は胃の中に生息する菌で、胃ガンの原因としてWHOの認定を受けました。国内では、高齢者を中心に約3500万人が感染していると予想されます(50歳以上では約8割が感染)。
 
 胃酸は強い酸性で、通常は細菌は胃の中で生きられませんが、ピロリ菌は尿素からアルカリ性のアンモニアを作り、胃の粘膜で胃酸を中和して生存を可能にしています。ピロリ菌から出されるアンモニアや毒素は胃に炎症を起こし、長期化して胃潰瘍や胃ガンに発展します。
 
 胃ピロリ菌感染は、胃ガン、胃・十二指腸潰瘍以外にも貧血や動脈硬化の原因にもなることがあり、消化器症状がある方や、胃酸分泌低下により栄養状態などに問題がある方は、当院では積極的に除菌します。実際除菌に成功すると、胃内視鏡での観察で潰瘍やただれが消え、胃粘膜は驚くほどきれいになります。徐々に栄養状態の改善もみられ、胃・十二指腸潰瘍になる確率はぐっと下がりますし、胃がんのリスクも除菌前の3分の1程度になります。しかし、除菌後は胃酸が多く出るようになるため、胸やけを感じたり、食道炎が起きたり、胃が元気になって食欲が増し、体重が増える場合もあります。
 
 そして、実はピロリ菌は基本的には胃内常在菌で、日和見菌であるという考え方があります。常在することで、感染者である宿主にとって、利益にもなっているというのです。確かに食欲を刺激するグレリンという胃粘膜分泌ホルモンをピロリ感染が抑えるので、過食、肥満の防止の役割は十分考えられます。除菌治療にしても、ピロリ菌の勢いを鎮めただけで、検査感度のオーダーをもっと上げてみると、除菌成功例にもまだピロリ菌は十分残存しているかもしれません。実際に再燃するケースはあります。日本での感染率の高さを考えても、現時点では慎重にそれぞれのケースに応じて対応していくことしかない思います。
 
 また、抗生物質での除菌が難しい耐性菌については、乳酸菌を使用する研究が進んでいます。「LG21」と呼ばれる乳酸菌は他の乳酸菌より長く胃の中でも生存でき、ピロリ菌の定着を阻止できる可能性があるということで、最初の除菌前に、LG21乳酸菌入りのヨーグルトを飲んだ人と飲まなかった人の比較研究が行われ、飲んだグループの除菌成功率が高くなりました。今後、さらに研究が重ねられ、様々な抗生物質以外のものでの除菌治療が可能になることに期待します。

2015-06-26 20:34:51

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今日はセミナーでした

今日のお昼は、クリニックの待合室で、第21回 健康と栄養セミナー「ビタミンB群とミトコンドリア」を行いました。ご参加いただきました皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

いつもこのセミナーでは、分子整合栄養医学(オーソモレキュラー)をベースに、かなり生化学的な内容のお話をしているのですが、今日は特にミトコンドリアでの解糖系、TCA回路、電子伝達系など、初めて聞く方には??となるお話が連続しましたので、大丈夫だったかなと思い、参加者に感想を聞いてみると、意外と好評のようでホッとしました。まあ、いつもこの調子なので、最近は医療関係者だとか、栄養関係に詳しい方が参加されておられ、すでにご存じの内容もあって、スムーズに聞いていただけたようです。

今回は、ミトコンドリア内での代謝反応にいかにビタミンB群が大事なのか、そして、ミトコンドリアが持つエネルギー産生機能の重要性などが一番伝えたかったことです。なんとかクリアーできたようでよかったです。

次回セミナーは、10月21日水曜日の1時半からの予定です。よろしくお願いします。

2015-06-17 20:08:53

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胃がん、萎縮性胃炎とアルコール

そろそろご家庭でもエアコンのスイッチが入り始めたころでしょうか。

さて先頃、国立がん研究センターから、

胃粘膜萎縮状態において、アセトアルデヒドが胃の発がんを誘導する役割を果たす可能性が示された、コホート研究論文が発表されました。

結論的には、アルコール摂取量とアルコール代謝関連遺伝子ADH1C、ALDH2遺伝子(アルデヒド脱水素酵素作用の強さを決める)のタイプは胃がんの発生に重要な因子となりうる。
また、胃の萎縮の有無で比較したところ胃の萎縮がある対象者のみで胃がんリスクの上昇を認めた、とのこと。

アルコールが分解されるときにできるアセトアルデヒドが、お酒を飲んで赤くなる現象の原因です。そしてこのアルデヒドを分解する作用が強いと、飲んでも赤くならず、弱いと顔が赤くなってすぐに寝てしまったり、頭痛、気分不良をおこすので、アルデヒド分解酵素活性がお酒に強いかどうかの一つの決め手になります。それはALDH2遺伝子検査でわかります。

アルコール摂取後に体内アセトアルデヒド量が高くなる場合にがん発症リスクが増す、という結果は以前から国際がん研究機関から報告されていますが、今回の論文ではアルコール摂取が多く、ALDH2遺伝子でアルデヒド分解作用が弱いと、胃がんの発症リスクは2倍以上になる結果が示されています。そして、この結果は、胃に萎縮があるときのみみられた、ということです。

胃の萎縮を起こす最たるものがピロリ菌感染性胃炎です。つまり、ピロリ菌感染があって、お酒に弱い、飲むとすぐ赤くなる方で飲酒量が多いと、胃がんリスクが2倍以上高いということですね。

アルコールについては嗜みの問題ですが、やはりピロリ菌感染から萎縮性胃炎の状態というのは、胃がん発症に気を付けなければいけない背景ですね。

2015-06-12 13:50:22

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6月セミナーのご案内

夏を感じるようになってきましたね!
さて、6月の恒例院内セミナーのご案内です。

栄養と健康セミナー
6月のテーマは

『ビタミンB群とミトコンドリア』です。

日時:2015年6月17日 水曜日
13時30分より15時まで

場所:かわい内科クリニック待合室
(参加は無料)

エネルギー産生の源が、細胞内のミトコンドリア。最近は老化との関係もよく言われます。
そのミトコンドリアとビタミンB群との関連についてお話しいたします。

お気軽にご参加ください!

2015-05-16 13:43:45

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